ペタンクとは、100年以上前に南フランスで生まれた誰でも楽しめる球技です。
これを大砂土デイのオリジナルのルールを決めて楽しみました!
赤・黄・緑の3チームに分かれて行いました。
中心にボールを置き、重りが入った空き缶を転がして、ボールに近づけます。
最後にボールに一番近づいた缶の得点が一番高くなります。
缶がボールにぶつかって、ボールが転がると、とてもおもしろくなります!
ボールの近くに寄せてあった缶は離れてしまい、どの缶がボールに近づくか最後まで分かりません。
点数はボールに一番近かった缶が最高得点で、離れていくごとに点数が10点ずつ下がっていきます。
ボールからの距離をはかり順位を決める所長は、ヒモを使って真剣です。
自分のチームカラーが呼ばれると、皆さんは手をたたいて喜んでいました。
チームごとの合計を出すまで、どのチームが勝ったのか分からないのでハラハラドキドキ、とっても盛り上がりました!
「またやりたいわね~」と皆さんからのリクエストの声も多かったです♪
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